私のケアレスミスにして 大きな失敗なのですが
倒産防止共済の引き落としに失敗しました
ことの顛末としては 私が税理士に9月中旬に倒産防止共済Max金額で前納したいと伝え
資金も引き落とし用の口座にプラス10万程度入れておきました
担当の税理士からは メッセージをそのまま貼り付けますが以下のメッセージがきました
10月9日 16:01
上記ありがとうございます!
倒産防止共済の年払いの手続きは本日完了の連絡が来ました。
これで私はもう前納の引き落としの手続きまでがすんでいると思いました
確認をしなかった私が悪いです
普段使わない口座なので決算後に記帳すると 11月26日にPI保険の引き落としが20万程度あり(年一の引き落とし日を把握していない私のミスでもあります 保険の窓口経由で頼んだので何とも言えませんが、こちらも引き落とし日ぐらい教えてほしかったです・・・)
倒産防止共済の引き落としはありませんでした(残高不足のため)
担当している税理士に伝えると 11月27日に打ち合わせの際に口頭で伝えたと言われ
今からできる節税対策は決算賞与だけだと たんたんと言われました
その対応から私の落ち度は多分にあるとはいえ この数か月の中で一番頭にきました(普段は早朝、深夜、休日に関わらず早いレスポンスで非常に丁寧なサービスをしてくださる方です)
9月の中旬に顧客が資金をすでにいれて 頼んでいるのに なぜ10月27日ではなく 失敗すると挽回できない11月27日に設定したのか
また11月27日だとしても 文面やチャットワークで伝えてほしかったという思いは強くあります
その後、アナウンス不足を認められましたが
私自身も大きな事柄は専門家に任せきりにせずに自分で確認をしないといけないと強く認識しました
今年は大手弁護士事務所に発注している案件があるのですが 数千万単位の計算ミスを発見しました・・・
その方はすぐに計算間違いを認められましたが
また、ベンチャーサポートとは値上げを要請を受けているのですが
他社との価格差が非常に大きいので 担当の方は非常にいろいろと対応していただきましたが切り替える方針にしました
営業の方とも話ましたが 物販のお客様はこちらも大変・・・ 物販は大変なんです・・・ と何度も言われていたので
社内でも物販はわりが悪いという認識というのが良く分かりました
社員の募集の苦戦具合のわりに 顧客の集客は十分できているので わりの悪い顧客はどんどん値上げをしつこくする方針なんでしょう
新しい先は 変態的な戦略でネット物販に特化して展開しているので非常に効率化できているのでぜひと言われているところです
まだ、実際に稼働してもらっていないので 良かったら紹介いたします